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airbnbの法的な規制に対する近況とそれに対する大阪のairbnb事情について

久しぶりの更新です。

 

コメント頂いていたみなさまLINEにてメッセージいただいた皆様、返せてない人もたくさんいますが、申し訳ありません。「超」が100個つくほど忙しくて、と言えば言い訳ですよね。。。もう4ヶ月ほど休日返上で働いていますのでご理解をいただければと思います。

 

最近はと言うと、

大阪の中央区や浪速区などの家主様たちにairbnbの説明をしたり、家主様に向けてairbnbセミナーやコンサル業などに勤しんでいました。(あと税務調査なども入って大変でした。ちゃんと税金払ってますからね。)

 

最近は大阪では大手の様々な業種と提携し、家主様や不動産会社・管理会社さんと協力関係を作り事業展開しています。

 

このブログを見ている皆様からの問合せに一番多いのは、

airbnb許可物件を紹介してほしい!!

 

そりゃそうですよね。

 

あるんですけど、そちらまで手が回らなくて・・・というのが本音です。。

 

で、話は本題に戻しましょう。

 

先日大阪府でも民泊に関しての条例が出されることが決まりました。ただ大阪市はまだ制定されるかは決まっていませんが、そういう方向に行くことが濃厚と考えれています。

 

明後日にせまった大阪市長選でも自民と維新の一騎打ちですし、どちらも国政レベルで見ると民泊に関しては賛成です。ただ大阪自民はよく暴走するのでどうなるかは不透明ですがね。

 

関西では毎日のようにテレビで民泊特集が組まれています。

現時点の法律では、非常にブラックに近いグレーだと言われているairbnbですが、

現在のホテル供給が追いついていない現状にようやく、国も重い腰を上げ始めてくれました。

 

もちろんそれらのニュースは大家さんたちも目にしてるわけで、民泊というフレーズを出すと殆どの方はairbnbの名前はご存知のようです。年配の家主さんになるとairbnbが言いにくいらしくA and Bで言われちゃうのはご愛嬌ということで。

 

で、airbnbの説明と良い点悪い点、私の経験と収益性、社会に与える影響、将来性などを包み隠さずお話します。

 

15分~30分のプレゼンで

「なるほど!最近問合せ(airbnbを許可する物件を探している不動産仲介から)が多かったのはこれっだったのか!!」

 

「ね?車と一緒で使い方次第では良くも悪くもなりますよ。良い使い方デキる人に転貸の特約も受けて貸し出してみませんか?」

「せやな!それもえーけど、俺もできるんかな?」

となっちゃうわけですよ。笑

 

今は家主の組織のお偉いさん等にアプローチかけているため、向上心のある方が多くまずは自分がやってみたいという声も増えてきました。

これでモデルが出来ると、影響力を持つ人からairbnbに対して肯定的な意見が吹き込まれることでしょう。そうするといい物件が開放されていくだろうというのが今の推測です。

 

また大阪の条例で一番ひっかるのは6泊以上のゲストに関しては民泊を認めるという項目ですが、誰から見ても非現実的なところだと思います。大阪の保健所にも出向いて事情説明を求めましたが、スタッフの方でさえも「非現実的ですよね。。。」という始末。

これが改正されるのか、形骸化していくかはわかりません。

 

そもそもマンスリーやウィークリーマンションと民泊の違いって何でしょうか?

大阪市の保健所によるといくつかの条件を満たせば、ウィークリーマンションとしての利用を認めるという内規があるそうです。ほんの一部ですが↓↓

1 一週間以上の居住であること

2 リネンのは提供しない

3 届けで入らないが立入検査には応じる義務がある

 

1に関しては7日以上の「居住」であることが大事だそうです。そう、滞在ではなく居住。

「そんなん言うたもんがちやないですか!」というと

「まぁ、線引難しいとこなんですよね。」と曖昧な反応。

職員の方も舵取りが難しいですよね、たしかに。。

2は非現実的ですが、居住が目的なら寝具はいらないよね?ってこと。でもウィークリーマンションなど出張で使ったことありますが、ふとんやまくらがないところなんて見たことないですよね。

その件に関しては、「リースならOK」だそうです。要は家主や提供側が準備するのではなく、外注で寝具を提供してくれるところがあればOKだそうです。

なんとも意味のわからない・・・・。

3は意外でした。

ウィークリー始めるのに許可っていらないんですね。近隣住民からのクレームがあれば立入検査をする権限はあるそうですがね。

 

これは大阪だけかもしれませんが、少しご年配の不動産業界の先輩方はよく「ゲストハウス」という言葉を使っておられます。

これはバックパッカーだった私からすると、どうも安宿をイメージしていまいます。

安宿ではなく、風呂トイレ共有型のウィークリーマンションを指すそうです。

古い民家などを改築して、一週間単位で労働者や労働目的の外国人、出張客などを受け入れいているそうです。

20万家賃でかせる一軒家を1,000万円かけてリノベーションして5万とれる部屋を5室作る、みたいなイメージですかね。光熱費も込でこの値段で提供したとしても10年かからず減価償却できるので、一時期大ブームだったようです。

 

そう考えるとエアビでの回収は数ヶ月から1年ですので、そう思うと改めて面白スキームだなと感じます。

このゲストハウスというのが形を替えウィークリーマンションが合法的に運営されているわけです。

 

話は戻しますが、

やはりこの6泊以上という条例ですが、

あまりにも非現実過ぎです。

 

この件に関しては、

ここではかけない不確かな情報もいっぱい入ってきています。

もちろんそれはとても良い意味で、です。

 

これ以上はお話できませんが、いい風がふいてきているのは間違いなさそうです。

では又近々更新いたします。

 

P.S

近頃コンサルのお問合せをいただくことが増えてきました。

関西近郊では対応可能ですが、それ以外の地域では基本的にSkypeか出向いていただく形になります。

ご興味がある方は、都道府県と簡単な自己紹介をいただければ嬉しく思います。

問合せフォームよりご連絡お待ちしております。

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